


細かい内容を追加したのでここでまた逆行性胆管炎の
まとめ記事を・・・
私の場合なので他の方がどの様な症状になるのか分かりませんが・・・
今までのパターンだと、唐突にゾクゾク寒気が始まったら逆行性胆管炎・・・・
★熱の出方
急激に高熱を出そうとするので、嵐の前の静けさの様に体温が下がったりします。
そして、大きな筋肉というか全身に激しい悪寒がはしって、ガクガクブルブル
((◎д◎ ))はじまります・・・
そういう時は、落着くまで夏でも電気モーフにくるまってモーフと布団掛けて体を温めないと、下手すると腿とか肉離れ起こします・・・・( ̄ヘ ̄;)
直ぐに解熱剤を飲んでも最初の4時間は、せいぜい38.5程度までしか下がらないし・・・意識もモウロウとなるので、最低でも6~8時間は横になれる場所を確保しなくては大変です。
外出先でなってしまったら、抗菌剤のクラビットと解熱剤を飲んでタクシーで直ぐに帰宅するか、横になれる場所を確保・・・
最低でも4時間以上開けたら、次の解熱剤飲んでも大丈夫です。
そうすると、大体、クラビットが6時間ぐらいかかって効果が出始めるので一旦、熱が下がり始めます。そして解熱剤の効果が薄れた頃、再び熱が上がって来くるけど、悪寒は対した事ない。
大体、16時間ぐらいで治まります。
もし、だるいとか翌日も熱が続く様なら血液検査してもらった方がベターです。
なぜなら、肝膿瘍になってるかもしれないから・・・
敗血症を起こした時って高熱を出すとは限らないそうです。
体温が逆に下がってきたら危険なのかも・・・
★寝室の備え
熱が出始めて目が覚める事もあるので、枕元に水、薬、体温計、電気モーフは常備してた方がよいです。 そして激しく手も震えるので薬はあまり小さい袋にいれておくと、取り出せないので気を付けてね。
あと、クラビットの服用が終わったら、乳酸菌飲料とか飲んでました。
PR

COMMENT
☆天気予報☆

NEWS

☆RAKUTEN☆

最新記事
(08/20)
(08/06)
(07/28)
(07/27)
(07/27)
(07/26)
(07/24)
(07/22)
(07/17)
(07/15)

アーカイブ
