


えっと、そういう性格なのでw
あれから沸々といろんな疑問が湧いてきてですね・・・
前回の手術の病理検査の結果からしても手術はやっぱり成功してるのになんで?????という所が一番気になってw 先生が説明してくれた内容だけじゃなくって、もっと知りたいと思っていろいろ調べてみました。
以前もらった診療情報を読み返してみたり、本やらネットで調べたサイトを読み返してみたんですけど・・・
なんだか診療情報とか以前読んだはずなのに全然見えてなかった「文字列」が何を意味してるのか今になってようやく目に入った('Д')箇所がいくつかあったりしてw
私って、頭悪いんだなぁと再認識しました。(爆)
この日記でも最初の頃に書いたヤツ読み返してみると、理解が甘い箇所がいくつもあって(^~^)やっぱり・・・・ちんぷんかんぷん~!まぁ、別に医者目指してるワケじゃないので(^^;;;
それはそれとして・・・(*^_^*)
がんで有名な病院とかの解説読んでも、この癌に関しては、あんまり詳しい事は書かれてないんですが・・・
一応、再発の危険性が高いケースとして、リンパ節に転移していたり、手術して病理検査で切断面に癌が見つかった場合、取り残しがあったという事になるので再発しやすいとか、肝臓癌の「肝細胞がん」よりも「肝内胆管がん」の方がリンパ節に早い時期から転移する傾向にあるって・・・というのは、そういったサイトや規約の本とかにも書いてあった気が・・・
今回、いろいろまた調べていたら、バリバリに活躍してるお医者さんが書いたブログやエッセイがあって、そこに書いてあった記事によると、そもそも再発の確率が高いらしい。
どうやら・・・・その「できかた」に3つのパターンがあって、その「パターン」と「場所」によっても再発の確率が変わってくるみたい・・・他のがんでも同じ様な傾向はあるみたいですけど・・・
んで、私の場合(多分)「肝門型」で解剖学的な部位で示すと「Bl」という場所です。丁度胆管が肝臓の所で2つに別れた左側でした。右側だと「Br」らしい。
ここらあたりに出来てるケースは、状況によって手術も大掛かりになっちゃうし大変なんだって。 って私も胆管再建してもらってるので・・・幸いにもリンパ節に転移は認められていなかったけど、「末梢型」と比べると転移する確率が高いんだそうです。
そしてタイプは、「胆管浸潤型」と「腫瘤形成型」の混合みたいです。
おまけに、程度は軽いけど「神経周囲浸潤」があったみたい・・・
海外のドクターが日本の学会でカテゴライズした3タイプの定義を元に過去のデータでアナライズした結果、このタイプがevilだったみたいな事が書いてあったんですけど、個々のケースとか詳細は分らない・・・w
ここまで調べると、取り切れてはいたけど「やっかいなパターン」の両方とも当てはまっていたのが分りました。でもタイプの浸潤って取り残しが発生しやすいって事なんじゃないの?ってところで自分の場合取り切れていたのでその辺が良く分りません。
それからもうひとつ、先生が先日チラッと話してくれたキーワードが思い出せないので(|||_|||)検索出来ない・・・次回、また時間があれば聞いてみようと思ってます。
まぁ・・・まだ解明されてないって事なので私が知りえる情報もこんな程度なのかな・・・ 手術して病理検査したら転移だったのか別の癌が同時期に出来ていたのかはっきりしますヨ(b^-゜)
あれから沸々といろんな疑問が湧いてきてですね・・・
前回の手術の病理検査の結果からしても手術はやっぱり成功してるのになんで?????という所が一番気になってw 先生が説明してくれた内容だけじゃなくって、もっと知りたいと思っていろいろ調べてみました。
以前もらった診療情報を読み返してみたり、本やらネットで調べたサイトを読み返してみたんですけど・・・
なんだか診療情報とか以前読んだはずなのに全然見えてなかった「文字列」が何を意味してるのか今になってようやく目に入った('Д')箇所がいくつかあったりしてw
私って、頭悪いんだなぁと再認識しました。(爆)
この日記でも最初の頃に書いたヤツ読み返してみると、理解が甘い箇所がいくつもあって(^~^)やっぱり・・・・ちんぷんかんぷん~!まぁ、別に医者目指してるワケじゃないので(^^;;;
それはそれとして・・・(*^_^*)
がんで有名な病院とかの解説読んでも、この癌に関しては、あんまり詳しい事は書かれてないんですが・・・
一応、再発の危険性が高いケースとして、リンパ節に転移していたり、手術して病理検査で切断面に癌が見つかった場合、取り残しがあったという事になるので再発しやすいとか、肝臓癌の「肝細胞がん」よりも「肝内胆管がん」の方がリンパ節に早い時期から転移する傾向にあるって・・・というのは、そういったサイトや規約の本とかにも書いてあった気が・・・
今回、いろいろまた調べていたら、バリバリに活躍してるお医者さんが書いたブログやエッセイがあって、そこに書いてあった記事によると、そもそも再発の確率が高いらしい。
どうやら・・・・その「できかた」に3つのパターンがあって、その「パターン」と「場所」によっても再発の確率が変わってくるみたい・・・他のがんでも同じ様な傾向はあるみたいですけど・・・
んで、私の場合(多分)「肝門型」で解剖学的な部位で示すと「Bl」という場所です。丁度胆管が肝臓の所で2つに別れた左側でした。右側だと「Br」らしい。
ここらあたりに出来てるケースは、状況によって手術も大掛かりになっちゃうし大変なんだって。 って私も胆管再建してもらってるので・・・幸いにもリンパ節に転移は認められていなかったけど、「末梢型」と比べると転移する確率が高いんだそうです。
そしてタイプは、「胆管浸潤型」と「腫瘤形成型」の混合みたいです。
おまけに、程度は軽いけど「神経周囲浸潤」があったみたい・・・
海外のドクターが日本の学会でカテゴライズした3タイプの定義を元に過去のデータでアナライズした結果、このタイプがevilだったみたいな事が書いてあったんですけど、個々のケースとか詳細は分らない・・・w
ここまで調べると、取り切れてはいたけど「やっかいなパターン」の両方とも当てはまっていたのが分りました。でもタイプの浸潤って取り残しが発生しやすいって事なんじゃないの?ってところで自分の場合取り切れていたのでその辺が良く分りません。
それからもうひとつ、先生が先日チラッと話してくれたキーワードが思い出せないので(|||_|||)検索出来ない・・・次回、また時間があれば聞いてみようと思ってます。
まぁ・・・まだ解明されてないって事なので私が知りえる情報もこんな程度なのかな・・・ 手術して病理検査したら転移だったのか別の癌が同時期に出来ていたのかはっきりしますヨ(b^-゜)
PR

COMMENT

んん~~
術中、術後の体の負担等が出来るだけハルコさんの
希望に沿う形で
処置が行なわれ、それでいて病巣がきれいさっぱりと
切除される事をただただ切に願うばかり・・・。
それにしても胆管癌といっても、出来るプロセスや
部位等々によって、実に複雑なんですね、、、
(これの前の日記からも分かるように)
それらの違いに臨機に応対しなければならないお医者さん
って、改めて大変な仕事なんだな・・・そして何より
患者さん自身がいちばん。。。
希望に沿う形で
処置が行なわれ、それでいて病巣がきれいさっぱりと
切除される事をただただ切に願うばかり・・・。
それにしても胆管癌といっても、出来るプロセスや
部位等々によって、実に複雑なんですね、、、
(これの前の日記からも分かるように)
それらの違いに臨機に応対しなければならないお医者さん
って、改めて大変な仕事なんだな・・・そして何より
患者さん自身がいちばん。。。

Re:んん~~
どもども(*^_^*)毎度!w
ねーなんか今回は普通の開腹じゃないとダメって言われたけどw
あの先生なら心配いらないので安心してます。どうもありがとう~♪
しかしそれにしても難しいんで・・・私の頭じゃ何かとwwww
ねーなんか今回は普通の開腹じゃないとダメって言われたけどw
あの先生なら心配いらないので安心してます。どうもありがとう~♪
しかしそれにしても難しいんで・・・私の頭じゃ何かとwwww

Re:無題
確かに真っ白でwww 病気なんてしたことなかったから、何調べたら良いのかすら分んないもんねぇ(*^_^*) 今もたいして変わんないけどw
ま、2回目だから楽っちゃ~楽ですョ。どうもありがとう(o^∀^o)
ところで、北千住のいごごちはどうですか?????
大会シーズンだから黒い人沢山いるのでは??
ま、2回目だから楽っちゃ~楽ですョ。どうもありがとう(o^∀^o)
ところで、北千住のいごごちはどうですか?????
大会シーズンだから黒い人沢山いるのでは??

いろいろと
思う事、考える事、悩む事が
たくさんたくさんあると思いますが。
いつも前向きで頑張ってるハルコさんに
逆に元気を分けてもらってます。
いつもありがとうございます♪
私も負けないように頑張るです!!
たくさんたくさんあると思いますが。
いつも前向きで頑張ってるハルコさんに
逆に元気を分けてもらってます。
いつもありがとうございます♪
私も負けないように頑張るです!!

Re:いろいろと
あっ(^^;イヤ・・・とんでもない。
どうもありがとう。
何か悩み事でも・・・?いずみさんも
頑張ってください(o^∀^o)v
どうもありがとう。
何か悩み事でも・・・?いずみさんも
頑張ってください(o^∀^o)v
☆天気予報☆

NEWS

☆RAKUTEN☆

最新記事
(08/20)
(08/06)
(07/28)
(07/27)
(07/27)
(07/26)
(07/24)
(07/22)
(07/17)
(07/15)

アーカイブ
