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肝内胆管がん…逆行性胆管炎も落着いて、元気に8年経ちました。(´∀`)・・・今度は原発不明がん?ケトン食 実践中
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先ほどテクテク夜道を帰って来ましたが、マジさっむいですね(|||_|||)ぶるぶるぶる・・・・

んで、この間からニュースで見てて気になってた事が・・・


とりあえず日比谷にたどり着けた「派遣切りで職を失った方々」は小学校の体育館とかで過ごせる様になったと聞いてホント良かったです。

でも全国にまだ沢山いらっしゃると思うと、他の地域の方々はこの寒さの中どう過ごされてるのか気になって仕方がないです。


派遣切りで寮も退去って・・・やっぱりかなり問題あると思います。


正社員と契約社員、派遣社員、アルバイト、どれもフルタイムで働いていたら同等の扱いを受けて当然だと思うんだけど・・・


現実には、同じ仕事、イヤそれ以上の仕事されられてたりする。
お手柄だけ社員が全部持っていく。 私もさんざんやられた(笑)

差別としか言い様が無い。でもこんなの”ちっぽけな事”!!
事業が傾いたら、一気に使い捨てってこんな酷い話ないと思う。


時間短縮してせめて期間終了までシフトとかで勤務時間の短縮や週3回とかに減らして、その間に仕事探してくださいとか出来るハズ。

小学生でも同じ地域で一気に何百人も職を失ったらどうなるか想像つく話だと思うし・・ これもアメリカ的経営の発想がそうさせたんですか?


会社のTOPや重役連中から平社員までボーナス無しの減給にして当然でしょう。


正社員なんだから責任取るのはあなたたちでしょ?www



これじゃ派遣社員が”人生かけて”責任とらされてるのも同然(|||_|||) 最初から安い自給で・・・

契約取れなくなった”派遣会社”は、間に入って散々マージン取ってイザとなるとなんの役にも立たないただの寄生虫みたいな存在やねw 
彼らは何やってるのかな・・・?


マジ他人ごとじゃありません・・・(Θ_Θ)
日比谷で保護された方々もそうでない方々もどうかお体に気をつけて、新しいお仕事&住む場所みつかりますように(^人^)心からお祈りしています。 
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今夜は、昔からの友達と焼肉を食べに行って来ました
おいしかった~ 岩手に入院した時にもわざわざ来てくれたんです。病気の話をした時は、本人よりうろたえてました。w
優しい友達に恵まれて幸せですヨ。


明日は、またあの教授先生の検診があるのです。って多分話だけで終わると思うんだけど。

復帰後の初夜勤は、なんとか大丈夫でした。
疲れかたっていうか帰ってからも特に体調が悪くなるワケでもなくグースカ寝て・・・っていうか、よくそんだけ眠れるなってぐらいw


今日も殆ど寝てましたがw
インターネットである記事を読んでいたら、昔メディアで大騒ぎになっていた埼玉県の産婦人科病院の集団訴訟の話があってですね・・・

あれって結局、刑事事件にならなかったんですね
院長は、学会に発表するとかそういう目的があったのか分りませんが、手術の内容を全てビデオに収録していて摘出した臓器も全て保存されていたそうで、結果的にそれらが証拠となり刑事事件としては不起訴だったそうです。 知らなかった!


どっちかっていうと、メディアに祭り上げられてしまったみたいですョ。恐ろしい・・・こんなに簡単に人って騙されちゃうっていうか?
そんなんで陪審員制度はじまっちゃってホントに大丈夫なんでしょうかね・・・

http://akm.jp/opinion/iryou_jiko/fujimi.html


動物に対してもとんでも獣医が現れて大騒ぎになってましたが・・・

人間もそうだけど、医療訴訟って専門的な知識が必要だったり密室だったりするから裁判で真実を明らかにするのは無理って良く聞きますけど・・・

そう言われて何年経っても何にも変わんないってのがもどかしいです。
こういう時って警察はマジで当てにならないしね・・・


その病院の院長は当時からビデオに手術の様子を撮影していたから助かったみたいだけど、結局医師免許剥奪されちゃったっていうし・・・
なんだか複雑ですね・・・

こういった話にお金儲け狙って弁護士とかが関係者に慰謝料もらえるとかそそのかしちゃったりするんだろうなぁ~。って常に被害者側が全面的に被害者な訳じゃない場合もあるんだって事ですヨね・・・。


そういえば、昔、家にも弁護士と被害者団体みたいなのが手紙送ってきてたっけか・・・ってどんな件だったか全く覚えていないけど。


この間自殺しちゃった三浦○義さんの一件で当時マスコミで大騒ぎされていた頃、バイト先のテナントが一緒で実は毎日の様に挨拶してたんですョ。でも私は、事件の事は知っていたけど本人と全然結びついて無くって・・・・汗汗 大分経ってから気がついたんだけどねwww


んで、私がお休みしていた日に週刊誌の取材があったそうでテナントの人達がいろいろインタビューされていたのですが、発売された雑誌を読んでみたら「あたしこんな事言ってないないよ~!?」って内容だったらしく・・・当時からニュースでもなんでも鵜呑みにしない方が良いんだなって思うようになったワケですが・・・


事件の真相はそりゃ分りませんが・・


その産婦人科の一件の様にマスコミに都合が悪い(?)内容の記事は隅っこに載せるってなんか情報操作してるみたいで気持ち悪いですョ・・・



さてさて・・・
明日は病院の帰りにジムに寄ってみたいと思っています。
脚系やろっかな??


ひゃ~ くるぢぃ~
最近、ありえないほどピザとか揚げ物とか食べまくっていたのでw
今日は久しぶりに野菜スープを作ってみましたささみは入ってますけどw これに「おもち」入れて食べるんです。 あっさり塩コショウ味に「ゆず」のせて美味しい~

ところで・・・

今度の土曜日にまたあの教授先生の診察があるんですけど~
手術してから既に2ヶ月も過ぎて早い様な気もするけどまだ痛いのとれないし・・・じれったいようなw


前回、そのクリニックで今の免疫状態を調べましょうという事で検査結果も聞けるのですが・・・


あれから色々調べたんだけどね・・・


先生もどっちでも良いんだとも言ってたし
色々考えた結果・・・
抗がん剤も免疫治療もやらないと思う。


先生の話だと、私がこの癌になったのは・・・・非常に珍しいケースだって話で

普通は胆嚢結石とか、胆のう炎、肝炎、肝硬変等の慢性化した病気がベースにあってこの癌になる事が圧倒的に多いらしいし年齢的な事を考えても非常に珍しいと・・・

手術で癌は取りきれてるらしいので、その辺りを考えると、ネットで調べた再発率とかとても高くで予後が悪いって数値も参考にならないというか再発率とか低いような気がするんだよね。


再発の危険性があるのは約5年間だって話だけど、既に私的には終わってしまった事の様な・・・(笑)全然不安に思ってないのはいけない事なんだろうか・・・


それより、この痛みはどうにかなんないのかなぁ~
癒着からきてる痛みなのかな?説明するのも難しいんですけどw

普通にお腹が痛いっていうと何か食べたからとか、便秘か下痢からくる痛みだけどそーじゃないのョ・・・・筋肉痛でも無いしw。

手術が終わって10日目ぐらいにボルタレン50mg使って外に散歩に行っていた頃からそこだけ薬の効きが悪くって一番痛かった場所が今でも痛いんですけどぉ・・・


その時はドレーンの影響でしょって話だったけど、イイカゲン傷なら治ってるしw って考えると、この痛みは長年続いちゃうのかなってちょっと不安に感じてしまいます。


今日は雨だったからやっぱり傷は全体にいつもより痛いです・・・


術後の痛みに関しても情報が少なくってあるがんセンターのサイトに患者が投稿した質問の回答は参考にならない事しか書いてなかったけど質問がそのまま掲載されていたのでそっちの方は参考になりましたョ。


体型は大分戻ってきたんですけどね・・・こっちも心配です。多分大丈夫だと思うけど、手術が終わってからしばらくは胃の辺りが脂肪ついてないのにw盛り上がってる感じだったけどあれは腫れてたんだろうか


まだ2ヶ月過ぎた所だしね
痛いといっても鎮痛剤使わないとダメな程の痛みは少なくなったのであせらないで様子みるしかないですよね。


トレーニング再開してなんとなく体動かしてるけど、やっぱり良いですね~ でもまだまだ傷の修復に費やされてるって感じで以前の様な感覚を取り戻すまでには時間がかかりそうですが

先日ジムに行った時、良く話してたスタッフから「久しぶりですね!?最近はどこの店舗でトレーニングしてたんですか?随分見かけなかったけど・・・」って話しかけられて・・・(笑)

「いや、実は病気で・・・」と話したら、
「それって絶対何かに守られてる!」って言われて確かに今回は最悪な状況でラッキーな事が重なってこうやってまたジムに復活出来たワケでホント何かに守られているのかな?って思っちゃいました。w 

私のようなものを守ってくれてるとしたら・・・
何かわかんないけど、どうもありがとう


今週は、なんとか休まないでこのまま行かれます様に

会社のメンバーが辞めてしまったので、他のメンバーにかかる負担が大きくなってしまったのも申し訳ないし 日勤ぐらい普通に通えない自分に自信喪失しそうなので(笑)今週は頑張ってます。

って言っても、1時間早く帰ってますが・・・この2日間ほど。w


やっぱり、肝臓が増殖中だからなのか胃腸のあたりに痛みがあるので鎮痛剤は気休め程度だけど手放せませんョ。


ホントにこの痛みからは解放されるのかなってちょっと不安になったりしてますが・・・


風邪ひいたりしない様に60枚入りの使い捨てマスクとイソジンを会社のロッカーに入れていますです。寝る前含めても1日2回はゴロゴロうがいしたいなと・・・後、なるべく手を洗うことも忘れない様にっと・・・

部屋は常に湿度高めにキープです。

っていうかですね、加湿器の湿度計が40%なんて日は、呼吸してて鼻が痛くなりませんか???やっぱり最低でも50%は欲しいですよね・・・


私が風邪ひく時って乾燥が原因なので一番気をつけていますョ。でも、ひくときはひくんだけどね(笑)
今週は結構大変かもしれない
メンバーが一人辞めちゃうのであんまり休めない

でも、イイカゲン家に居るのも飽きたんだよね・・・
だから丁度グッドタイミングかも

今朝は、信号渡っててまだチカチカ赤に変わる全然手前だったんだけど
そろそろだって少し手前から早歩き小走りで渡りきれました。

やったぁ~ 小走り出来る様になった

わぁ~い

鎮痛剤は、まだたまに飲むけど殆ど飲んでない・・・
痛みはかなり落ち着いてきたみたい


と思ってたら、夕飯食べ始めたら今度は左側の上腹部に痛みが・・・

んで、前傾姿勢にしかなれなくなって・・・イタタタタタタ

そんでもお腹空いてるもんだからご飯だけは痛いとか思いながら食べる

と・・・

胃のあたりでバリって・・・なんか裂けたっぽい感覚が・・・

そしたら痛みも治ってしまった。

謎だらけだ・・・


今週は、免疫のサイトも、抗がん剤のサイトも
読むの辞めた。

ガンのお勉強は少し飽きたw


最近、医療関連のニュースを良く見るようになったんですけど・・・

ベテラン医師による腹腔鏡を使った胆嚢切除手術を実施、術後に患者の様態が急変した原因を「ありえない」と過信してしまった結果処置が遅れて患者さんは翌日亡くなってしまったという残念なニュースを見つけて「ついうっかり」とかで発生してしまう「ミス」と「過信」から起こる事件とでは質が違うと思いました・・・・

医療現場って確かに大変だと思うんです。あって欲しくないけど、同じ人間だから「ミス」はつきものだと思うんです。
起きない様にするその辺の細かい改善策的な工夫は少しずつでもされていると今回入院して感じました。
例えば、ガーゼの置き忘れ対策にレントゲンで写るガーゼの採用とか・・・
それと病院側の誠意ある対応がやっぱり大切だとも・・・


でも・・・
「過信」から起こる事故ってかなりヤバイ気がするんですョ。

未経験の先進術式を採用した医師による未熟な技術的問題で発生した事件を起こす医者ってみんな「できると思った」とかって共通して過信してるし・・・
ベテランとか専門病院と看板を下げてる病院でも経験上とかからくる「過信」で目の前で起こってる事を把握しようとしないで結果的に手遅れになるとか・・・

問題が起きてしまった時の対応策が無いとか手術自体のプランニングも未完成のまま、行き当たりばったり的に事を進めた結果、最悪の事態になって今度は、隠蔽工作に必死になって誠意の欠片もないって信じられない事も起きてるんですね。

ベテランもそうじゃなくっても内容によるけど、反省して現場でまた頑張って欲しい医者もいれば、いくら医師不足って言われても、反省もしない医者には医療に携わって欲しくないと思う・・・

んじゃ医者や病院側がどんだけ反省して改善されたのかっていう情報は何処にあるのかな?


この判決はもっと信じられない
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081020/trl0810201814007-n1.htm

産経ニュース

病院のミス認定 原告焼身自殺の医療過誤訴訟
2008.10.20 18:13

このニュースのトピックス:民事訴訟
 茨城県つくば市天久保の「筑波メディカルセンター病院」が平成11年6月に行った直腸がんの腹腔鏡下手術で医療ミスがあったとして、手術を受けた同市高野台の元自営業、冨田善弘さん=18年10月、69歳で死去=が病院を運営する財団法人「筑波メディカルセンター」と担当医らを相手取り、約3500万円の損害賠償を求めた訴訟で、水戸地裁土浦支部(中野信也裁判長)は20日、病院側の過失を認め、訴訟継承人の遺族2人に対し計1367万円の支払うよう病院側に命じる判決を言い渡した。

 冨田さんは手術後、腹膜炎を起こすなどして2度にわたって手術のやり直しを受けたが、重い後遺症が残った。提訴後の18年10月、「裁判所の和解勧告内容と当時の裁判長の言動に抗議する」として、同病院の敷地内で焼身自殺した。

 公判では、手術の際に起こった腸管の損傷(穿孔)の原因が最大の争点となった。中野裁判長は判決で、「穿孔は直腸がんの外科手術における吻合作業に一定頻度で不可避的に起こる縫合不全とは性質を異にしていると認められる」と病院側の主張を退けた。ただ、「過失行為の主体や内容の特定は困難であるといわざるを得ない」として医師の賠償責任は免責した。

 筑波メディカルセンター病院渉外管理課の話「判決文が届いていないので、コメントできない」

_______________
おもしろい

あれからいろんなサイトで免疫の事を勉強してるんですけど、おもしろいですね
前にも一度読んだ事があって一応の事は知っていましたが、免疫治療にも色々あるので比較検討するにはもう少し細かく勉強しないとダメですヨ なにせ前提知識ってもんがないので・・・

んでなんとなくイメージが湧くようになって来ました
っていうかホントにおもしろいです

後、研究されてる方々の苦労も見えてきました。

4年ぐらい前に始めてインフルエンザに遣られた時の事を思い出すと免疫がどー戦ったのか、そーとービックリして過剰反応してた気がしますヨ。その後にまたインフルエンザにかかった時は、割りと簡単に治った理由も改めて納得しちゃいました。 

抗がん剤や放射線治療は、最近はそれでもピンポイント化されてきたみたいですけど、やっぱりガン細胞だけを狙ってというよりは全部殺しちゃえ的な発想なので体にかかる負担も大きく自己免疫機能の低下も当然犠牲になるからよく体力次第って話を聞きます・・・ 

なので免疫治療とはタイミングをみて別けて使わないとあんまり意味がないって所でお医者さん達もいろいろ試しているみたいですね。


もう10数年前になりますが、当時私は自作パソコンを作るのが好きで、やっぱり同じ趣味の友達(男性)とよくパーツやM/BやCPUの話で盛り上がったんですが・・・

やっぱり男の人って車もそうだけど、スピード狂で
ハマり安いんだなっと思っていました。

私が自作パソコンにこだわるポイントと友達がハマるポイントは明らかに違ってました・・・当時、自作の方がメーカー製の物より安かったですし、(今でもそーかな?)確かにパーツを入替えて遊ぶのは楽しかったです。 メーカー製のパソコンに使われているパーツも実はチップセットをみれば何処のメーカーのパーツか分かるのでドライバーなんかは大元のメーカーが出しているものでOKなんです。 

私は、自作以上にオペーレーティングシステムが好きだったので1台のパソコンに4種類の違うOSを入れて遊んでいました。2台のパソコンにDOS/Vで動く全てのOSを入れて遊ぶのが好きでした。w

なので、スピードより安定性と互換性、汎用性の方がポイント高かったんです。 だからって遅いワケじゃなかったんですョ。w 殆どの友達は、スピードにこだわっていたので直ぐにCPUのクロックとかいじって自慢げに最速値とか話してましたが良く壊してました。(爆) それに新しいパーツが出ると直ぐに買うんですョ・・・w 

彼らが進んで新しいパーツを買って使ったョっていろんなバグのレポートをしてくれる事でメーカーは改善したドライバーを供給してくれるって今でも同じですけど・・・・

私は彼らの事を「人柱君」と呼んでいました。w

何が言いたいかって・・・
医療に置き換えると、ある意味・・・私は今彼らと同じ「人柱君」になろうとしているんだなって事です。標準的な治療で保険が使える抗がん剤よりも免疫治療にひかれているからです。

理由は、抗がん剤に関して・・・私のガンに有効な抗がん剤は種類が少ないし効果もまちまちってのが現状らしいのもそうですが、私が使うかもしれない抗がん剤はそれ程強いものでは無いので副作用も大した事無いって言ってましたが全く無いワケじゃありません。

手術が成功してもやっぱり再発率が高いので5年生存率が50%以下という現実がある事・・・こればっかりは神のみぞ知るって

免疫治療に関しては副作用が無いのと肝臓癌に関しての有効を示すデータが出始めている事です。

今では自由診療なら血液検査みたいにある程度再発を予測できるらしいですがこれもまた高いんだよね・・・

まぁ・・・焦って飛びつく気はサラサラ無いけど、後で知らなかったョって後悔だけはしたくないのでじっくり調べますョ。
なんだか友達がお見舞いにステキな写真を送ってくれました。
ここどこ?多分アフリカのどっか・・・

 
PA193451.JPG

見てると癒される・・・

 
葛藤はまだ続くんだなこれが…


あの先生をみつけられて本当に嬉しい

なんだか医学雑誌でも先生が書いた記事が載ってるみたいだしやっぱり日本でトップクラスのスペシャリストみたい

だから…
手術がどう転んでも全然心配してない。あの先生だから安心している


でも…
やっぱり、まだ越えられない葛藤が続くんだよね


死刑宣告された人って精神的に厳しいんだろうなと思う…


手術しなかったら死刑囚より死ぬの早いんですけど…


やっぱり、健康診断なんて受けなきゃ良かった


中途半端に知ってしまったから苦しむ期間が長くなって最悪じゃん


手術するしか選択の余地が無いからするだけ…


その後、自分がどうなるのか見当がつかない


明らかに生活というか人生のクオリティ下がるもんね


そりゃ2ヶ月でスッキリさっぱり前向きになれる人には、それなりに生きる事に執着する理由があるから


癌と戦う為だけの人生だったらさっさと白旗上げるつもり

そんな事に時間とお金費やして生きて何が楽しい


手術が終わったら、いつまでだか知らないけど3ヶ月に一度もあの造影剤してCT検査しなきゃならないらしいです

腹腔鏡補助手術だけで終わったとしたら早く一般的になるように協力したいから受けるョ


それにしても、インターネットで情報調べられたから見つけられたんだけど…

分かりにくい病院じゃ選択出来るほどの情報なんてくれない


有料で病院紹介してくれるサイトもあったけど、イマイチその会社なり団体自体が分かりにくいからお金払ってまで利用してみたい気になれない。


口コミ系サイトは当てにならない…


がん治療認定医は幅広い多種多様な治療方法を患者に提案出来るようにできたらしいけど実際どう機能するんだろ…


厚生省から認定された病院って該当する認定マークをホームページに載せてるの

いっそのこと、そこからリンクして病名から必要な検査と治療方法や手術方法、扱ってる検査機器の種類、保険適応範囲なんかの基本情報と全国の病院が検索出来るサイトを作って欲しいよ~

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